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2023年1月4日[商品・キャンペーン]
ユニバーサルロボット通信016号 米国の物流会社が協働ロボットを導入、生産性500%向上

港産業はユニバーサルロボット社(UR)の協働ロボットを販売しています。

 また、協働ロボットを活用した自動化システムの提案もしております。

 今回は、米国の物流会社DCL Logistics社の導入実績をご紹介させて頂きます。

 

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概要;

米国の物流会社DCL Logistics社は自社のフルフィルメントセンターの既存設備に組み込むことができ、正確にピッキングや箱詰めを行える柔軟な自動化システムを必要としていました。同社はユニバーサルロボットのUR10eを導入することで500%の効率向上、50%の省力化、3か月の資本回収期間で完納率100%を実現しました。

課題:

・繁忙期における追加要員の確保

・作業者の時給上昇に伴うコストアップ

・特定時期の需要急増への対応

・ニーズに応じたシステムのカスタマイズ性の確保

導入後:

・生産性500%向上

・完納率100%を実現

・投資回収期間3か月

・50%省人化

導入の決め手、導入のメリットなど詳細はこちらから

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 人手が足りない。自動化したくても、ロボットを触れる人材がいないし、十分なスペースもない・・・等。
 何かお困りごとがおありでしたら、港産業にお気軽にご相談ください。

★弊社ではこのようなユニバーサルロボット通信を定期的に発行しています。メール配信をご希望いただける方は上記までご連絡ください。★